【痛みのメカニズムに迫る新たな解釈−過去の体験・記憶に基づく脳内補完と痛みの記憶回路(機能的ニューロン集団/セル・アセンブリ)の再生理論】三上クリニカルラボ−形態学上の診断と痛みの原因診断を切り離す視点の重要性を提起し、痛みの概念にパラダイムシフトを齎すBFI−
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究極のタッチケア≪BFI≫

2017年特別講演会を開催致しました(演題は「脳疲労とタッチケア」)

Brain-Finger Interface【BFI】−体性感覚刺激による脱感作と再統合法−

触覚と運動覚を介して中枢に働きかけることで脳の可塑性を促す治療体系


説明記事1

従来の痛みの分類

◇神経障害性疼痛:神経が傷んで起こる痛み
◇侵害受容性疼痛:神経以外の場所が傷んで起こる痛み
◇心因性疼痛:どこが傷んでいるのか分からない痛み


BFI による新分類

◆ソフトペイン:脳が出力する痛み(脳内補完の過活動)
◆ハードペイン:組織の障害を知らせる痛み(外傷や炎症等による痛み)
◆ハイブリッドペイン:上記両者の混成痛



説明記事2
無症状の正常な一般人にも椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄が認められるという事実が判明するなかで、近年fMRIやNIRSといった脳機能検査の発達によって痛みの概念が変わりつつあります。


運動器における一般的な画像診断は形態学上の診断が痛みの原因診断を兼ねており、そのほとんどが静止画像によって為されています


しかし、脳機能検査は代謝レベル(血流や酸素消費など)における動的変化を捉えています。


坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症といった診断の根底には「神経が触って痛む」という概念があります。


ところが神経組織は単純な圧迫で痛みを引き起こすことはありません。


化学的変性に陥った神経のみが痛みの発生源になり得ます。


「神経の圧迫で神経痛が…」という概念はニューロンの異所性発火(障害部位からの信号発射)に対する拡大解釈の濫用であり、その真の病態は脳の情報処理の問題であるケースがほとんどです。


なぜそう言い切れるのか?BFI の臨床がそれを示しているからです。

近い将来、脳機能検査によってそうした事実が追認されることになるでしょう。


椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術における術後成績は総じて“痛み”に比べて“しびれ”は良くありません(痛みは消えても“しびれ”は消えない)。


その理由に対する当ラボの推論は以下のとおりです。


慢性痛に合併するしびれの多くは感覚脱失(麻痺)ではなく、感覚異常(錯感覚)−麻痺とは別次元の“しびれ”−であり、その実態は脳のシステムエラーに過ぎない。


こうした言わば“偽麻痺”は痛みに比べて脳のエラーレベルが高度であるケースが多い


手術には「全身麻酔による鎮痛効果やプラセボ効果といった交絡因子」が介在し得る土壌がある。


そのため「体内に潜む爆弾処理に成功した」というロジックがもたらす深い安堵、安心感を届けることのできる介入手段すなわち手術は脳のシステムエラーを劇的に修復させる力を持ち得る


しかしその効果はソフトペインに及ぶことはあっても、よりエラーレベルの高い“しびれ(錯感覚)”には届きにくい。これこそが手術でしびれが消えにくい本当の理由である


形態学上の診断」とは“椎間板ヘルニア”や“脊柱管狭窄症”などに代表される従来の画像診断


それに対し「痛みの原因診断」とは認知神経科学を前提にした脳機能検査による脳の情報処理システムのエラーすなわちソフトペインの有無やその程度を踏まえ、従来の画像診断との整合性を見極める診断


BFI による臨床効果は「運動器の臨床において最も多い痛みはソフトペイン」という可能性を示唆しています。



当ラボの提言


『未来の医療現場においては脳機能所見と組織形態所見の整合性を第一義にして、痛みの本態がソフトペインなのかハードペインなのか、あるいはハイブリッドペインなのかを見極める診断哲学を軸とすべきである』






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