【痛みのメカニズムに迫る新たな解釈−過去の体験・記憶に基づく脳内補完と痛みの記憶回路(機能的ニューロン集団/セル・アセンブリ)の再生理論】三上クリニカルラボ−形態学上の診断と痛みの原因診断を切り離す視点の重要性を提起し、痛みの概念にパラダイムシフトを齎すBFI−
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◆関節受容器の機能総覧
関節受容器の機能総覧
関節受容器の組織学的特徴や機能をまとめました。関節神経学の礎を築いたBarry Wykeによる知見です。

≫≫こちらのページをご覧ください

1)応力を分散させる免震機能−関節包内運動−
応力を分散させる免震機能 関節はヒンジ構造にはなっていない−固定された回転軸を持たない−ので、関節内の骨は独特の動きをします。この動きは“関節包内運動”と呼ばれ、関節内部での応力を分散させることで、作用点の偏りを防ぐシステムになっています。

これと同じ概念が耐震工学のシステムにもあります。基礎と建物のあいだに“遊び”を設けて、そこに免震装置を組み入れるというものです。その代表的なものに「転がり免震」「すべり免震」などが… ≫≫続きはこちら

2)振動を吸収する制震機能−脳を守る骨格ダンパー−
振動を吸収する制震機能 人間は中枢神経(脳・脊髄)を守るため、【防御壁】【液性クッション】【骨格ダンパー】という3重の防御体制を築いています。

脳・脊髄は“頭蓋骨と背骨”といういわば「コンクリート性の防御壁」によって厚く保護されており、さらに防御壁の内側に水(脳脊髄液)を満たすことで、液性クッションとして機能する緩衝帯を設けています。

【骨格ダンパー】は『@脊柱の連結 A脊柱の彎曲 B骨盤の仙腸関節』という3つの要素から成り立っており…≫≫続きはこちら

3)衝撃をブロックする断震機能−関節内圧変動システム−
3) 衝撃をブロックする断震機能 昨今、地震対策の切り札として“断震”が脚光を浴びています。これは建物と地盤のあいだに空気を送り込むことで、ホーバークラフトのように建物を宙に浮かせる装置です。センサーが地震を感知すると瞬時に空気を押し出し、家屋を浮かせることで“震動を断つ”ことから、“断震”と名付けられています。別名エアー免震とも言います。

実はこれと同じような“断震機能”が人間の関節にも備わっています。エアー免震では“空気”が主役ですが、関節では“関節液”が主役となります。関節包を“水風船”にたとえると、この中の水圧すなわち関節内圧が機敏に変動することで…≫≫続きはこちら

4)関節軟骨の神秘−“知的衝撃吸収”機能−
4)関節軟骨の神秘−“知的衝撃吸収”機能− 軟骨に荷重が加わると、その圧力勾配と浸透圧の上昇によって、水分が軟骨表面から関節液中へ浸出するため、その結果軟骨表面は凹むことになります。

圧迫がなくなると、再び軟骨内に水分が吸収され、凹みも元通りに復元されます。このように水分の移動による変形復元システムがあるため、関節軟骨は水を含んだスポンジにたとえることができます。

その一方で、急速に負荷が加わるジャンプ時などでは、軟骨の透過性を変化させる時間的余裕がないため、水分は閉じ込められたままとなり… ≫≫続きはこちら

5)関節軟骨の神秘−驚異の摩擦係数−
5)関節軟骨の神秘−驚異の摩擦係数− パソコン内のCDやDVDといったディスクは毎秒20メートルの速さで回転します。そのためディスク表面の信号を読み取るヘッドの摩擦係数はかなり低く抑えられています。

近年指先に載るほどの小さなディスクドライブ装置が開発され、これを携帯電話の中に入れるため、摩擦係数をさらに小さくする必要性に迫られました。そこでヘッドの表面をナノメートルスケールで凸凹にしたところ、なんと0.02以下まで下げることができたそうです。

それでは関節軟骨の摩擦係数はどれくらいだと思われますか?… ≫≫続きはこちら

6)潤滑オイルの自動交換システム−滑膜B型細胞の“受容分泌吸収”機能−
6)潤滑オイルの自動交換システム 滑膜表面にはマクロファージ様のA型細胞と線維芽細胞様のB型細胞の2種類が分布しおり、関節液は後者のB型細胞で作られ、分泌されます。そして関節液の吸収も同じB型細胞が行っています。

つまり1つの細胞が蛇口と排水口を兼ねているということになります。

では、B型細胞はどのようなメカニズムで注入と排出を行っているのでしょう。そもそもB型細胞自身が本当に1人2役で、その都度注入と排出を交互に行っているのでしょうか?それとも同じB型細胞でも注入専門と排出専門の2種類のタイプに分かれるということなのでしょうか?

私は後者の可能性が高いと考えています。その理由として「蛇口開きっ放しの法則」があります。…省略…

したがって関節液の分泌と吸収のメカニズムも『基本的に脳脊髄液や眼房水と同じで、やはり内圧の変化に沿った調節であろう』と、私は考えています。

ただし関節の場合、そこには独自のセンサーシステムが備わっています。関節受容器が内圧の変化と関節包の緊張レベルを同時に感知することで、それらを連動させる形でコントロールして… ≫≫続きはこちら

7)関節受容器によるフィードフォワード制御
7)関節受容器によるフィードフォワード制御 現代社会において、加速度センサと角速度センサはカーナビ、エアバッグ、デジカメ、スマホ、ゲーム機器、セグウェイ、ロボット、航空機など、あらゆる精密機器に欠かせない入力装置である。

通常、3次元空間の物体の動作は加速度と角速度で表され、これらを検出するセンサは主にマイクロマシニング技術やセラミック技術を用いて作られている。

人間の身体においては、関節に内蔵されているルフィニ小体とパチニ小体すなわちTypeTTypeUが同様の入力装置だと類推される。 ≫≫続きはこちら

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